【連載企画】🏫スクールIE池辺校|勉強の仕方講座②~ノートの活用~

勉強の仕方講座②

いけべnavi連載企画! スクールIE池辺校 赤坂副室長による「勉強の仕方講座」をお届けいたします✏

今回のテーマは「ノートの活用」です!

ノートは成績アップのための重要アイテム

男子学生に教える先生のイラスト

長年生徒さん達を指導していて、成績を大きく伸ばす生徒さん・基礎がしっかりしている生徒さんの多くは、ノート作りがしっかりなされています。

学校でも塾でも、毎回の授業でノートを忘れることなく持参し、丁寧に書いていくことで、一つのオリジナルの参考書が出来上がります。授業からしばらく経過して、その内容を忘れてしまったとしても、丁寧に板書を書いてきたノートがあれば、復習時にいつでも振り返ることができます。

テストで苦戦する女子学生のイラスト

特に定期試験前、「勉強しなきゃ!」となった時、しっかりとしたノートがある場合と無い場合を想像してみて下さい。

ノートが無い場合は、しばらく前に学習した内容について忘れてしまったら、またゼロから勉強し直さなくてはいけません。しかも、テスト前というのは学校の提出物などもあるでしょうから、それに追われてしまって、気付いたらテスト当日を迎えてしまいます。

試験対策を十分に行い、かつ学校提出物も的確にこなしていくためにも、普段からノート作りを重視することは、成績向上を目指すうえで大切なのです。

科目ごとにきちんと分けよう

NGサインを出す男子学生のイラスト

ひとつのノートに、複数の教科を混ぜてしまう方が少なからず見受けられます。それは今日から止めましょう!!

複数の教科がバラバラの場所に書いてあったら、果たしてそのノートを振り返る気持ちになるでしょうか?

もし塾等でノートを忘れたからそのようなことになってしまうというのであれば、一旦授業はルーズリーフ等で板書を書き、帰宅後にノートに糊付けすることをお勧めします。貼った時に見やすいように、片面ずつ書いておくと良いでしょう。

ノート作りのポイント

あくまでご自身のノートです。たくさん色を使いたいという方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃるでしょう。

今回はいくつか、最低限守って頂きたいポイントについてお話ししたいと思います。

勉強にやる気を出す男子学生

◆ポイント①日付・単元名を書こう

ノートを作る際、実は大半の生徒さんが書いていないのが、日付や単元名です。しかし、これらが書いてあると、「どの単元を」「いつ」学習したのかが明確になりますので、これを書くだけでも内容が整理されてきます。

◆ポイント②色分けをしよう

先述の通り色を多く使いたい方もそうでない方もいらっしゃると思いますが、最低でも「黒」と「赤」は必要かと思います。

単純に考えて、「赤」は重要なキーワードを強調するために必要ですし、黒だけというのは「何が重要なのか」というのが分かりにくいかと思います。

ノートの取り方例

筆者の方法を一つお伝えしますと、生徒さんに特に覚えて頂きたい所については緑のマーカーで囲っています。

細かな書き方は、それぞれの個性があって良いと思います。ご自身で「また読み返そう」と思えるノートこそ、理想の形であると思います。

要注意!作るだけで満足しないこと!!

勉強に押しつぶされる女子学生のイラスト

「ノートは取っているけど、テストで点数が取れない💦」という方もいらっしゃるかと思います。

一つの可能性ですが、そういった方はもしかすると、「作ること」に集中してしまって、「覚えること」に時間が十分に割けていないのではないでしょうか?! 

ノートはすごくキレイに書いている。しかし、「作ること」が目的にならないように注意が必要です。あくまでノートは基本を整理し、皆さんが覚え、理解するためのものです。

試験前等、きちんと覚える時間をとり、それまで積み重ねてきたノートをしっかりと活用しましょう。

最後に

赤坂俊幸副室長

こちらの記事を最後までご覧いただいた皆様、誠にありがとうございました。

ノートは皆さんの記憶を整理し、試験勉強の強い味方となります。是非最大限に活用し、成績向上・目標達成を実現しましょう。

スクールIE池辺校

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この記事書いた人

さかす(共同編集長)

数年前、仕事上のご縁で知った池辺の町。歩いてみると新しいマンションや住宅もある中で、昔からの趣も根付いた町であると感じています。
いけべnaviが、そんな池辺町の奥深さを伝える情報発信の場となり、皆さんに愛される存在になることを願っています。