医療的ケア児・障がい児も映画館へ行こう!ららぽーと横浜で『映画 ドラえもん』上映会開催🎬

AYAインクルーシブ 映画上映会 タイトル

医療的ケアが必要なお子さんやそのご家族が様々な挑戦を行うイベントを数多く手掛ける「NPO法人AYA」による映画上映イベント🎬

今年の春は『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の上映会が全国22ヶ所の映画館で実施されます!

神奈川県では、池辺町のランドマーク「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」にて開催✨ 昨年度は何と、イベント全体での最多参加者数を記録したようです🙌

素敵なイベントの開催情報をご紹介いたします🍀

NPO法人AYA と、映画『ドラえもん』鑑賞イベント開催の背景

医療的ケア児とは

医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために恒常的な医療的ケア(人工呼吸器による呼吸管理、喀痰吸引その他の医療行為)を受けることが不可欠な子どものことを指します。

厚生労働省の推計(令和4年)によると、全国の医療的ケア児(在宅)は約2万人。社会全体で、医療的ケア児の日常生活・社会生活を支援することが求められています。

NPO法人AYAの活動

NPO法人AYAは「スポーツ・芸術・文化を通じて、子どもたちの世界観が広がる場を提供します」をMissionに掲げ、病気と闘う・障がいと共に生きる・医療的ケアが必要である子どもたちとそのご家族に、様々な挑戦の場を提供しています。

2023年度(2023年4月〜2024年3月)には映画上映会の他にもバスケットボール観戦や、小笠原諸島での海水浴等、33回のイベントを実施。延べ1,368名(ご家族・スタッフを含む)にご参加いただきました。

映画上映会イベント誕生のきっかけは、「映画館で、映画を観たい!」という医療的ケア児・障がい児のご家族からの声。席にじっと座っていることができない、急に声を出してしまう、医療機器のアラーム音・痰の吸引音が鳴るなどの理由から、周囲に迷惑がかかることを気にして、映画館での映画鑑賞に高いハードルを感じている現状を知ったことがスタートでした。

各地の映画館の協力のもと、シアターをまるごと貸し切ることで、“音や声が出ても、じっとしていられなくても、安心して映画を鑑賞できる環境”を実現。医師や看護師などの医療従事者が会場内で見守ることで、緊急時の対応を懸念する映画館側の受け入れ障壁を下げました。

2023年4月9日にTOHOシネマズ 川崎で初めての映画上映会を開催して以来、継続的にイベントを開催。これまでに3回の連続上映会を実施し、全国各地で多くの方々にご参加いただきました。

  • 2024春:『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』を全国13会場で開催(動員2,056名)
  • 2024夏秋:『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』を全国12会場で開催(動員1,951名)
  • 2024冬:『モアナと伝説の海2』を全国10会場で開催

参加者からは「周囲の目を気にすることなく、楽しく参加できた」「会場に医師がいるので安心できた」などの声が届いています。

連続上映会の4回目となる今回、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』は、開催エリアを全国22会場とさらに拡大。子どもから大人まで、どの世代でも楽しめる『映画ドラえもん』を通じて、思い出作りの場を継続的に提供してまいります。

〜AYAインクルーシブ映画上映会 2025春〜開催概要

■上映作品

『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』

■対象

医療的ケアが必要なお子様、障がいを持つお子様とそのご家族

※上映中に医療機器のアラーム音が鳴る、声が聞こえるなどの状況をご理解いただける方、本イベントの趣旨に賛同いただける方であれば、病気や障がいの有無にかかわらず、どなたさまもご参加いただけます

■日時・会場

2025年5月11日(日)

TOHOシネマズ ららぽーと横浜(神奈川県横浜市)

■参加費

車いす席(全年齢):1,000円

一般席子ども:1,000円

一般席大人(18歳以上):1,000円

※2歳以下のお子様は保護者の膝上で鑑賞の場合は無料となります。

■詳細・お申し込みはこちら

■過去の開催実績

AYAインクルーシブ 映画上映会 2024春

◆2024年 ららぽーと横浜 開催レポート

ボランティアスタッフを募集しています

各会場で、当日のボランティアをして下さる方を募集しています。医療関係者をはじめ、このほか当イベントの主旨に賛同し、ご興味をお持ちいただける方はどなたでも(学生も可)、AYA公式LINEの「ボランティアとして参加する」からお申込ください。

■AYA公式LINE:https://lin.ee/j7spGgV 

AYA公式LINE QRコード

NPO法人AYAについて

 NPO法人AYA は、スポーツ・芸術・文化との出会いや触れ合いを通して、病気と闘っている・障がいとともに生きている・医療的ケアが必要である子どもたちの世界観が広がる場を提供します。 病気になったからこその出会いが、子どもたちの人生に彩りを添え、次の挑戦へ向かう情熱と勇気になればと考えています。

【代表】

中川 悠樹(なかがわ ゆうき)

2009年 京都大学医学部卒業。救急科専門医・外科専門医・JSPO公認スポーツドクター・医師会認定産業医・旅行医学会認定医・JDLA G検定/E資格。三井記念病院、横浜労災病院での消化器外科・救命救急センターでの勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、離島医療などを実践。様々な活動を行いながら、2022年1月にNPO AYAを立ち上げ、2023年6月に法人化、代表理事に就任。

【法人概要】

社名:特定非営利活動法人AYA

本社所在地:東京都中央区日本橋兜町6番5号

HP:https://aya-npo.org/

取材・お問い合わせ:https://aya-npo.org/contact/

TOHOシネマズ ららぽーと横浜

https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/036/TNPI2000J01.do

〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 ららぽーと横浜 3F

TEL:050-6868-5046

この記事書いた人

なつみ(共同編集長)

はじめまして!いけべnavi共同編集長を務めます「なつみ」です。
記事ライティング、写真撮影・加工、ハンドメイド…。すべて下手の横好きなただのへっぽこ多趣味人が、今回ご縁をいただき、いけべnaviを皆さんと一緒にゆるりと楽しく創り上げていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です