【連載】読書記録を知の資産に📚(株)new note アプリ紹介 ⑤BookPalette

読者の皆さんは、子供の頃に読書感想文を書くのに苦心した経験がありますでしょうか?
筆者は文学部卒で読書(=インプット)が好きなのですが、読んだ感想や気付きをまとめてレポートに起こすこと(=アウトプット)は少し苦手意識がありました。
でも、一度読んでも内容を忘れてしまう…。記録を付けていないから、印象的だったフレーズをレポートで引用したいのに、正確な文言が分からなくなってしまう…。学生時代はそんな悩みがありました。
当時の筆者に勧めたいのが、今回ご紹介する株式会社new note のアプリ「BookPalette」です📚
実際に使ってみました📖
◆表紙の写真を撮るだけで手軽に書籍検索♪

まずは書籍の登録から始めます。
表紙の写真(タイトル・著者名・出版社名)を撮影するだけでAIが候補の書籍情報を検索してくれます!
写真ではヒットしない書籍の場合でも、キーワード検索や手動での入力による登録が行えます。




書籍情報には、AIによる要約文も加わるので、どんな内容の本なのかを一目で確認できます!
◆感想の記録を基にAIが評価✏

本を読み終えたら「読書ノート」に感想を記録。項目に沿って内容を記載します。自分の記録なので全て埋めなくても大丈夫です👌
その記録内容をAIが分析して評価してくれます!
単なる記録で終わらず、第三者的なアドバイスがもらえるのが画期的です。



◆読書傾向から次のオススメを提案💁

本棚に書籍情報を3冊以上登録すると、読書傾向に則したオススメの本の提案(レコメンド)をしてもらえます!
私は好きな作家の本にばかり興味が向いてしまうので、オススメを教えてもらえると視野が広まってありがたいです🍀


開発者の思いを伺いました🖊
開発者の宮田慎也さんにお話を伺いました。
◆他者へのオススメポイントのまとめが開発の起点

「BookPallet」開発のきっかけを教えてください!

尊敬する高校時代の野球部の先輩から教えてもらった「読んだ本の情報整理」を基にして、要点やオススメのポイントをパワーポイントで残していました。
当時は読書の内容を何となく自分のものにできている感覚はあったものの、人に勧める時に的確に伝えることができずに考えている時期でもあったので、実践したことが起点です。
これをパワーポイントではなくスマホアプリでやりたいと思っていたので、弊社からアプリ化する候補に上げて製品化しました。

ご自身の体験をアプリ開発に反映する、という発想の柔軟さが素晴らしいです!
感想を書き起こすと、自分がどこに共感したり感動したりしたのか等を客観視できるので、思考をまとめるのに良いですね。

◆幅広く活用できる機能

私は今回「BookPallet」を使ってみて、引用したい文言をメモしたり、AIのアドバイスを基にして分析の下地にするなど、学生の論文執筆の助けになると感じました。他に想定しているアプリの使い方はありますか?

僕の使い方としては、本を読みながら気になったことをひたすらメモするイメージです。
読了したら、そのメモをAIに見てもらって、よりよい読書体験につながる助言をしてもらうことで、次に読む本の視点が広がることをけっこう楽しんでいます。
また、僕はよく本屋さんにふらっと行って、一周回って興味ある本がないかチェックしています。アプリでオススメの本も提示されるので、気になった本をチェックして新たな本探しに役立ててます。

◆読書が資産に変わる体験を、様々な人にしてもらいたい

「BookPallet」をどんな人に使ってもらいたいですか?

読書が好きな人はもちろんですが、これから読書を好きになりたい人、読書から何かを得たいと考えている人に勧めたいです。
このアプリを通して、読書が自身の資産に変わる体験をしていただけると嬉しいです。

多様なアプリを続々開発中!
株式会社new noteでは、日々の生活を楽しく彩る様々なアプリを今後もリリース予定です!
それぞれのアプリのジャンルはニッチですが、どのアプリも難しく考えたり義務感で無理やり続けたりすることなく、ユーザーの気持ちに寄り添い、ユーザーのペースで使うことができるものばかりです。
読者の皆さんも、「いけべnavi」の記事もご参照いただきながら、気になるアプリをぜひお試ししてみてください♪
株式会社ニューノート(new note Inc.)
本社所在地:〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101番地1 クロスゲート7階

この記事書いた人
なつみ(共同編集長)
はじめまして!いけべnavi共同編集長を務めます「なつみ」です。
記事ライティング、写真撮影・加工、ハンドメイド…。すべて下手の横好きなただのへっぽこ多趣味人が、今回ご縁をいただき、いけべnaviを皆さんと一緒にゆるりと楽しく創り上げていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

