【イベントレポート】池辺町下藪根自治会のどんど焼きに参加しました🍡🍊

新年のご挨拶
いけべnaviをご覧いただいている皆様、明けましておめでとうございます!(新年からだいぶ時間が経っておりますが(^▽^;))
昨年は筆者(なつみ)が諸事情であまり池辺町に伺えなかったのですが、2026年はもっと色々な池辺町の様子を発見・発信できるように努めます💪
さて、年明け最初の訪問は、下藪根自治会のどんど焼きです🔥
そもそも「どんど焼き」ってどんな行事?
(この章はWikipediaの情報を参考に作成しております)

一説によると、どんど焼きの起源は平安時代に行われていた「三毬杖(さぎちょう)」という宮中行事。その行事が全国に広まって「左義長(さぎちょう)」と名称が変化。さらに地域によって様々に呼び名が変化していったそうです。
神奈川県で多い「どんど焼き」の「どんど」は「爆竹の音」を表しているそう! 多くは1月14日夜、もしくは15日朝にお正月飾りや書初め、お守り等を持ち寄ってお焚き上げを行う神事として催されています。

お正月飾りを燃やす理由は「飾りをもって迎えた年神様を天界へ送迎する」意味合いがあるそうです。また、どんど焼きの火で焼いたお団子を食べることで一年間の無病息災が叶うとされています。

ちなみに鏡餅は「年神様へのお供え物」で、その鏡餅をその家の子供達が食べることで年神様の霊力を体に取り込むという謂れがあります。実はこれが「お年玉」の起源です!
お供え物を美味しくいただきながら、下藪根公園でお焚き上げ🔥
池辺町内の9つの自治会のうち、ほとんどが成人の日を含む土日かその翌週の土日にどんど焼き行事を行っていますが、下藪根自治会のみ唯一の平日開催!
時間帯も午後3時開始(※他自治会は午前中が多い)と遅めの設定。だからこそ、下校後に公園で遊びがてら、どんど焼きを眺めに来るお子さんも多くいらっしゃいました👦👧
準備が整ってから、お酒を飲める大人の参加者さん達に御神酒が一杯ずつ振舞われました🍶 焚き火の山の周りにもお酒を撒いてお清めしてから火が点けられました🔥

どんど焼きに来た方全員にみかんが一つずつ配られました🍊 焚き火を囲んで暖まりながら食べるみかんも何だか風流です☺

行事の終盤には、参加者の人々が焚き火を囲んで、枝に取り付けたお団子を焼いたり、一緒に食べたりしていました🍡
一歩間違えると危険な焚き火💣安全対策もしっかりと⛑


お焚き上げ用に提供されたお飾りの中には、大人の腰~胸辺りまでの高さがある長い竹や、大きな張り子のだるまもありました🎋
それらを焚き火にくべる前に、自治会員の方が鎌などの道具で数か所穴を空けたり裂け目を入れたりしていました。
なぜそのような処理をするのかというと、お飾りが爆発するのを防ぐため😲
熱された空気は、通常の状態よりも膨張して体積が増えます。密閉された空間で空気が膨張すると、やがて圧力に耐えられなくなった壁が弾けて爆発してしまいます💣
張り子のだるまや、節に穴が開いていない竹など、中に空洞ができているものは、穴を空けて空気の抜け道を作ってあげる必要があります。

また、燃料のお飾りや薪の上には防護ネットが張られていました。こちらも、燃えたり爆発したりしたお飾りが広く飛び散るのを防ぐためのもの⛑
横浜市内の他の区では、人の背丈を越える山を作ってダイナミックにお焚き上げを行う場所もあります。
池辺町のどんど焼きはそれらと比べると小規模ではありますが、だからこそ安全性に配慮した運営を行っているのです✏

今年もどんど焼きを拝見して、池辺町には旧き良き伝統の風景が継承されているなと感じました🍀
池辺町地域に役立つメディアとなるよう、いけべnaviは今年も精進してまいります💪

この記事書いた人
なつみ(共同編集長)
はじめまして!いけべnavi共同編集長を務めます「なつみ」です。
記事ライティング、写真撮影・加工、ハンドメイド…。すべて下手の横好きなただのへっぽこ多趣味人が、今回ご縁をいただき、いけべnaviを皆さんと一緒にゆるりと楽しく創り上げていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

